EA-21環境改善の取組みも、開始当初からすると、従業員の意識も高まって来ている。
これからも引き続き活動をしていきながら環境に配慮した行動に努めて行く所存です。
1) 電力使用量の削減
…不在箇所や昼休みの消灯など、省エネに対する従業員の意識向上により、電力の消費を抑えることが出来た。
特に、空調管理の徹底・各電源やスイッチに担当者を決め、昼休みや未使用時の節電対策が徹底されたためであると考えられる。
2) 化石燃料使用量の削減
…車両のアイドリングストップなどのエコドライブの徹底や、相乗りによる現場出勤及び重機の日常点検などを徹底することで燃料の消費削減を計った。前年よりも工事量が多かったため、軽油、ガソリンとも現場での消費量は大幅に増加してしまったが、全体的には目標を達成することができた。引き続き従業員の意識を高め、消費量の減少に努めていく。
3) 一般廃棄物の削減と産業廃棄物の正常処理
…事務所ではペーパレスの推進などでコピー用紙削減などを図りながら、分別計量を徹底して記録している。また、建設副産物(産業廃棄物)については全てを施工計画書通りの処理を徹底した。その結果はマニフェスト管理表により管理している。現場で発生した廃棄物は即日に指定の業者へ運搬処理の依頼をしている。
4) 水資源使用量の削減
…特に、水使用の多い洗車時は、泥を落とした後に洗車することや、こまめな蛇口の開閉を徹底することにより、仕事量は増えたが水使用量はわずかな増加にとどまった。又、現場事務所では雨どいを設置して雨水を溜めて手洗いなどに利用している。
5) 環境保全活動の推進
…目標の清掃活動及び環境関連のボランティア参加は、100%達成することができた。
特に事務所周辺、現場周辺の清掃活動は、従業員の意識が高まり、習慣化してきている。
